約 3,373,962 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14055.html
ピンポーン 紬「こんにちは~」 憂「こんにちはー」 憂「お姉ちゃーん!紬さん遊びに来たよ~!」 唯「おぉう!ムギちゃん!いらっしゃ~い」 紬「おじゃましま~す」 唯「あがってあがって~」 紬「うん」 憂「もうすぐ夕飯できますのでー」 紬「ごめんね、急にお泊りなんて」 唯「ムギちゃんならいつだって歓迎だよ~」 唯「ほれ、おこたにでも入りなさいな」 紬「うん、わぁ、あったか~い」 唯「冬はやっぱりこたつだよね~」 唯「あ、みかん食べる~?」 憂「もう、お姉ちゃん、夕飯もうすぐだって言ったでしょ?」 唯「ひぇ~ごめんなさーい」 紬「ふふふ」 憂「夕飯できました~」 唯「おぉ!今日もおいしそうだねぇ」 紬「すごーい」 憂「たくさん作りましたからおかわりあったら言ってくださいね」 紬「これを1人で・・・・・・」 唯「そいじゃ、いただきまーす」 紬憂「いただきまーす」 紬「あ、おいしい~」 唯「おいしいよ~憂~」 憂「よかったぁ」 紬「憂ちゃんはいつでもお嫁さんにいけるわね」 憂「えぇ!?そんなお嫁さんなんて・・・・・・」 唯「だめだよ~、憂にはまだ早い!お姉ちゃんは認めないよ!」 憂「も、もう、お姉ちゃんたら」 紬(かわいい) 憂「あ、お姉ちゃん、ご飯粒ついてるよ」 唯「え~どこどこ~?取って~」 憂「ここだよ、ぱくっ」 唯「ありがとーうい、えへ~」 憂「えへへ」 紬(・・・・・・すごくかわいい) 唯「ムギちゃんがたまにするうっとりお目目になってる・・・・・・!」 紬「はっ!ごめんなさい」 憂「紬さん?」 紬「ええ!おいしいわよ!おかわりもらえるかしら!?」 憂「え?あ、はい」 唯「ふい~お腹いっぱーい」 紬「ご馳走様でした~」 憂「お粗末さまでした」 紬「おいしかったわ」 紬「毎日憂ちゃんのご飯が食べられる唯ちゃんは幸せ者ね」 唯「でしょ~」 憂「今お茶入れますね」 紬「あ、手伝うわ」 憂「いえ、座っててください。紬さんはお客さんですから」 紬「お客・・・・・・」 唯「この時間っておもしろい番組やってたっけー」 唯「ねぇムギちゃん」 紬「・・・・・・あ、あのね唯ちゃん!」 唯「ほぇ?」 紬「実はお願いがあるの」 唯「お願い?なになに?言ってみてー」 紬「うん、あのね唯ちゃん」 唯「うん」 紬「わ、私のお姉ちゃんになって欲しいの!」 唯「ふえ?」 憂「え?」 唯「どゆこと?」 紬「うん、唯ちゃんと憂ちゃんってとっても仲がいいじゃない?」 紬「それで、2人を見てたら姉妹っていいな~って思って」 憂「お茶はいりました」 紬「ありがとう」 紬「私ってほら、一人っ子だから、兄弟がいるのってどんな感じなのか知らなくて」 唯「それで私にお姉ちゃんに?」 紬「う、うん。今日だけでいいの!だめ、かな?」 唯「そんなのお安い御用だよ~」 紬「ほんと!?ありがとう!」 紬「憂ちゃんもいいかしら?」 憂「はい・・・・・・あの!私は紬さんの妹ですか?」 紬「うん、嫌かしら・・・・・・」 憂「そんな!紬さんってきれいだし、上品だし、紬さんがお姉ちゃんっていいかも・・・・・・」 唯「だって!ムギちゃん良かったね!」 紬「あ、ありがとう、2人とも・・・・・」 紬「だ、抱きしめてもよかですか!?」 唯「いいよ~、ぎゅー」 紬「ほぁ!?ゆ、唯ちゃん!?」 唯「ん~?ムギちゃんはあったかいね~」 紬「おぉ・・・・・・」 唯「ほら、憂もおいでよ~」 憂「え?私も!?」 唯「そうだよ、お姉ちゃんなんだから」 憂「それじゃあ、失礼します・・・・・・」 憂「ぎゅー」 紬「ふわぁ・・・・・・」 紬(こ、この姉妹すごすぎるわ・・・・・・!) 憂「ほんとだぁ、紬さんあったかいですね」 唯「憂、お姉ちゃんなんだから敬語じゃないよ?それに呼び方」 憂「ふぇ?え~っと・・・・・・」 憂「つ、紬お姉ちゃん、あったかい・・・・・・よ」 紬(ふおぉ・・・・・・) 憂「あぅ、やっぱり、恥ずかしいですね・・・・・・」 紬「あ、無理しなくていいから、ね?」 憂「は、はい」 唯「それじゃあムギちゃんも私のことお姉ちゃんって言ってみてよ!」 紬「え?」 唯「ほら、唯お姉ちゃんって~」 紬「そ、そうよね」 紬(よし) 紬「ゆ、唯お姉ちゃん?」 唯「どうした我が愛しい妹つむぎよ~」 紬「え?」 唯「え?」 紬「よ、呼び方はやっぱり普通にしよっか」 憂「そ、そうですね。そのほうがいいですね」 唯「えぇ!そうなの!?つまんなーい」 憂「えと、あ、あの私、お茶のおかわり淹れてきますね!」 紬「え、ええ」 唯「ところでさぁ、姉妹になってなにするの~?」 紬「あ、普段の唯ちゃんと憂ちゃんのやってることができたらなって」 唯「普段の・・・・・・」 唯「ん~、とくになにしてるってわけでもないんだけどね~」 憂「あ、お姉ちゃん、お風呂沸いたみたいだよ~」 唯「それだ!それだよ!憂!」 憂「え?」 唯「みんなでお風呂に入ろうよ!」 憂「えぇ!?」 紬「なんと」 憂「さすがに3人一緒は無理だと思うよ?」 唯「そっか~」 紬「ゆ、唯ちゃん!ひとつ聞いていい!?」 唯「なにー?」 紬「ふ、普段も一緒にお風呂に入ったりしてるの?」 唯「うん、たまにねー」 紬「まぁまぁまぁまぁ」 紬(予想以上だわ、この姉妹) 紬(なんというか完成されているのね、この2人は) 紬(普段から一緒にお風呂って) 紬(今までもそうしてたってことよね、今までずっと) 紬(誰も見てないのに・・・・・・) 唯「じゃあ今回は私とムギちゃんで入ろっかぁ」 唯「ムギちゃーん?」 紬「えっ!?は、はいっ!そうね!そうしましょう!」 唯「そいじゃ、いこっかー」 紬「は、はい」 唯「脱いだ服はここに入れてねー」 紬「うん」 唯「じーっ」 紬「どうしたの?唯ちゃん」 唯「ムギちゃんおっぱい大きいなぁ」 紬「えっ!?」 唯「てゆーかさー、なーんで私と憂で大きさに差が出るかなぁ」 唯「同じもの食べてるのに~」 唯「澪ちゃんやムギちゃんほどとは言わないけど」 唯「もー少しあってもいいと思うんだよねー」 紬「そ、そうね」 唯「ね、触ってみてもいーい?」 紬「えぇ!?」 唯「だめかな?」 紬「だめって言うか・・・・・・ねぇ、普段も憂ちゃんと、その、触りあったりしてるの?」 唯「してるよー」 紬「してるの!?」 紬「それなら、仕方ない・・・・・・わよね」 紬「それじゃあ、どうぞ・・・・・・」 唯「うん、ふわ~、やわっこーい」 紬「うぅ・・・・・・」 唯「ふかふかだね~」 紬「く、くすぐったいわ」 紬「ね、ねぇ、私も触っていい?」 唯「ふえ?」 紬「いいかしら?」 唯「うん、いいよ~」 紬「し、失礼しまーす」 紬「ふぁ、ふわふわ~」 唯「ム、ムギちゃん、くすぐったいよ~」 紬「ふわふわ~」 唯「ふかふか~」 唯「ぷっ、あははは!だめだぁ、くすぐったい!」 紬「ふえ?」 唯「ほら、ムギちゃん風邪ひいちゃうからお風呂はいろっ」 紬「う、うん」 唯「っつあ~、ふい~」 紬「はぁ~」 唯「生き返る~」 紬「ふふ、なぁに?それ」 唯「えー、よく言わない?生き返る~って」 紬「そうなの?」 唯「ムギちゃん、背中流してあげよっか?」 紬「そう?じゃあおねが~い」 唯「ほいほい、お任せ~」 唯「ごっしごっし」 唯「ねぇ、ムギちゃん」 紬「なぁに?」 唯「最近みんなと遊んだんだってー?」 紬「え?どうしてそれを」 6
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11525.html
570 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 315b-/WSt)[sage] 投稿日:2017/02/05(日) 13 41 02.48 ID vKDg6yp60 コミュ入って初対面の人に明日セッションしましょう!と誘われて承諾したんだが とりあえず人数集めて日付だけ決めたからGMやってくれ、後は任せたって丸投げされて 丁重に断ってきた GM経験ないって話したんだけどなあ スレ446
https://w.atwiki.jp/akushingun/pages/67.html
5月4日イベント開催します 悪神セト 日時4日24時です、参加人数によっては1時に変更する場合もあります! 内容は草堀をしようと思っています。PTにわけて掘った量を競います! 終了しました。参加ありがとうございました! イベントでたぶん初めてこんなに人が集まりました! さて、実はこのイベントの直前にギルマスのセトさんがなんと転生いたしました! おめでたいー 魔転生のかぼちゃがつきました。 ということで、みんなでお祝いの爆発をすることに。 マスターのカウントダウンで爆発するはずが… 皆「0言ってねえwwww」 気を取り直して…爆発! 成功! まったり写真も撮りました 深夜にイベント企画してくださったマスタにも感謝! みなさんイベント参加ありがとうございました! またよろしくおねがいします^^ノ
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/266.html
――蟹を食べに行きましょう―― 「阿良々木君は、あの約束の事、覚えているのかしら?」 下校途中、ふいに戦場ヶ原がそう言った。 「ん、何のことだ?」 「北海道に蟹を食べにいきましょう、と約束したでしょう? いくら脳味噌が絶望的に小さい阿良々木君でも まだ二週間も経っていない事すら覚えていないなんて、若年性痴呆症なのかしらね」 「ちょっとまて、戦場ヶ原。あの時確かにお前はそう言ったが、僕は承諾はしてはいなかったはずだぞ」 「ふーん、では阿良々木君は私と一緒に蟹を食べにいくのが嫌だと言うのかしら。恋人と一緒に外食をするのが 嫌だと、そういうのかしら」 歩みを止め、くるりと反転し、僕の目の前に直立する戦場ヶ原。 こ、恐い……。 いつものように無表情だが、鬼気を感じる……。 「ま、まさか、嫌な訳ないだろ。あの時はまだそういう関係じゃなかったし、冗談だと思っていたし――」 「そう、じゃぁ、早速この週末食べに行きましょう」 僕の台詞が完全に終わるのを待たずに背を向け、歩みを再開させながらそう言った。 「だがな戦場ヶ原、わざわざ北海道まで行くことはないんじゃないのか? 旅費もバカにならないだろうし、 少しばかり移動すれば、旨い蟹の店なんていくらでもあるだろう」 「………………」 ――スタスタスタ。 肩を並べて歩いていた戦場ヶ原の歩みが急に早くなった。 歩調を合わせ僕も足を速め追いつこうとする――更に歩調を速められたっ! それに合わせようとするとまた速くなる。 「お、おい! どうしたんだよ、何か気に障ること言ったか?」 ピタリ。急に足を止めた――ああ、横断歩道の信号が赤なのか。 っと、戦場ヶ原が先ほどと同じように、踵を返し僕の眼を正面から見据える。 「蟹を食べに行く……というのはね、目的ではなく手段のほうなのよ。つまりね阿良々木君、私はあなたと、 外泊がしたいと言っている訳なのよ。鈍感で童貞で甲斐性なしの阿良々木君でもこの意味、分かるわよね?」 「あ、ああ、うん、そういうこと……か」 「ええ、そういうことなのよ。付き合い始めたばかりなのに、もう肉体関係を持ちたがる独占欲の強い発情女と 思ってもらって構わないわよ」 「戦場ヶ原、そりゃ僕だって興味あるよ、うん。すごくね。ただ何と言うか、準備が必要というか まぁ……なんだ、そういう事の知識をだな――」 「阿良々木君、私は童貞のあなたにリードして貰おうとは思ってないのよ。全て私に任せておきなさい。 経験もない処女だけれど、知識だけは阿良々木君より100倍はあるつもりよ。それに、阿良々木君の望む趣向、 SM、露出、コスプレ、スカトロ、様々なプレイに順応する自信だってあるわ」 また僕の言葉を途中で遮って、とんでもない台詞を口にする。 「まて、まてまて、SMだとか露出だとか、僕にはそんな趣味があったのか!?」 「あら? ないというの?」 小首を傾げ、表情はそのままに、僅かに、ほんの僅か残念そうな口調で問われた。 「……興味はあります」 「そう、良かった。折角仕入れた知識が無駄になるところだったわ」 どこで仕入れたんだよ……。 「兎に角、そういう事だから、ね。週末、よろしくね」 戻る
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/105.html
スマスマ並びましょう あるテーマに基づいてメンバーが順番に並びます。 そのテーマは何でしょう? 1996.7.29 「気」の短い順 ※答えはドラッグしてください吾郎 >拓哉 >中居 >慎吾 >剛
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/227.html
みんなで早押しクイズ(みんなではやおしくいず)は、スマートフォン向けクイズゲームアプリ。「みんはや」の略称でも呼ばれる。 iPhone版は2015年10月13日、Android版は2016年02月29日にリリース。開発者はTakatoshi Kobayashi。 早押しクイズに特化した、対人対戦型クイズゲーム。 解答は、表示される4つの文字から1つを選ぶことを繰り返す、Answer×AnswerやQuizKnock STADIUMと同様の形式で行う。 2022年から大幅にリニューアルされ、キャラクターが登場するようになった。 モード ランダムマッチ 試合ごとにプレイヤーのレーティングが上下する。また、レーティングのゾーンごとに「ランク」が定められており、マッチング時にはなるべく同じランク同士で対戦するようになっている。 レーティングや連勝数のランキングはシーズン(3ヶ月)ごとに集計され、新しいシーズンが始まる度に現在いるランクに基づきレーティングがリセットされる。 1対1対戦 サービス開始当初からあるモード。マッチングされた1人の相手と対戦する。 正解で+10点、誤答はその問題の解答権を失う。 誤答で解答権を失った場合、相手はボタンを押して解答することができるが自信がなければ押さなくてもよい。 先に50点に到達するか、30問出題時に得点の多いプレイヤーが勝利。 みんなで対戦 2018年9月より導入されたモード。4人で対戦する。 解答権は先着3人まで。解答権1着で正解 +20点/誤答 -20点。解答権2・3着は正解 +10点/誤答-10点。誤答は5回で失格(無条件で最下位となる)。 70点以上に達したプレイヤーが発生するか、30問出題した時点で試合終了。得点の多さ→誤答の少なさで順位を判定する。ただし、同時に2人以上が同じ点数で70点以上に達した場合は、該当者を対象にサドンデスが行われる。 上位2名(タイ含む)が勝者扱いとなり、レーティングアップや連勝の対象となる。 フリーマッチ 2018年9月より導入されたモード。 1人のプレイヤーが「ルーム」を作成し、他のプレイヤーを募集して対戦を行うモード。ルールや出題問題を自由に決めることができる。 出題問題は、ランダムマッチで出題される問題、もしくは自分が作成した問題。 設定できるルールのパラメーターは以下の通り。 解答権獲得人数(人数もしくは割合で設定。) 1着の得点・減点(10点単位) 2着以降の得点・減点(10点単位) 失格となる誤答回数(「なし」も選択可能) 勝利ポイント(最高990点。「なし」も選択可能で、この場合は必ず用意した問題数出題される。) リーダーの回答の有無 ランダム出題の有無(自作問題の出題時に、番号順に出すかランダムに出すか) また、かつては、近くにいる人同士で早押しボタン代わりに使用できる「対面モード」もあった (2022年7月の大型アプデにより削除された。) キャラクター 星川コノミ 暁タケル etc. 関連項目 Answer×Answer クイズ早押し学園 本アプリよりも前(2015年8月)にリリースされたスマートフォン向けアプリ。最大8人での早押しクイズの対戦や問題投稿ができた。 外部リンク 公式サイト X(Twitter) M.H.CRAWL(フリーマッチ開催告知ツイート自動収集サービス) ゲームウィキ
https://w.atwiki.jp/badxbad-ob/pages/18.html
このページでは、バト×バトの軌跡を写真とともに振り返っていきます。 タイトルを「~あしあと~」に変更しました。 バト×バトの「軌跡」らしいしね。若干、「バト×バトの歩み」と被りそうな気もするけど、2つで1つみたいな感じで良いんじゃね? 「~おもひで~」はOB会の写真専用ページとして新たに作成します。@10-03-02うぃき管理人。 2005年夏合宿@東天光 2005年むつめ祭(焼うどん) 2006年後期納会 つぶらな瞳の3ショット。 2006年冬合宿 2006年新歓 みんな楽しそうだなあ・・・・ 懐かしのスキマスイッチ! 2006年夏合宿@アルミュール Mr.ヨシック登場!この日は3つのマジックを披露。 ①ハミガキ(宴会芸) ②お酒を2秒で消すマジック(実際は7秒疑惑) ③1円玉をリアルに消すマジック(成功?) てな感じでした。 2006年むつめ祭(肉じゃが) 2006年むつめ打ち上げ HG やっくん登場! 2006年クリスマス会 2007年後期納会 サンタさんがプレゼントをくれました。 いい笑顔!! 2007年冬合宿@ケルン なぜかドアップばっかりの会でした。 お酒戦隊ノミカイダー見参! 今や貴重となったイケメン2ショット。 あ・・・っ。 2007年夏合宿@東天光 ちゃんと見て注いであげて! Q.このお酒は何割でしょう? それはダメだと思う。 新会長発表!(本人にも完全サプライズでした。) ポッキーでベイベー!! この年に始まったクイズ大会。今や恒例となりました。 画面向かって右の彼に注目。早くもアンカーです。 Q.日本の県の数は? A.(不安げに・・・)45!⇒不正解。 Q.料理の「さしすせそ」の「そ」は? A.(自信満々に)ソース!⇒もちろん不正解。 果たしてこの後の彼の運命は・・・・・? 本人に聞いてみよう! 半年間でHGがまさかの激ヤセ! 2007年むつめ祭(塩やきそば) いや~ゆうてもね、焼きそばだよ?そんなに美味いわけがないっしょ~。 これは・・・・美味い!!!!!!! 2007年むつめ打ち上げ バト×バト史上最高の売上を記録しましたね! 幼稚園児がピッチャーで・・・ 2008年サマーキャンプ 山の中の滝までみんなでハイキング。 すっかりバカンス気分ですね。 ニジマス釣り大会を開催!みんなめっちゃ気合い入ってます。 魚がまた暴れまくるんですわ。 2009年OB会(2月) ログハウスに泊まりました。女の子だけね。男は掘っ立て小屋に雑魚寝な感じで。 どんどん広がるOB会の輪!次回もたくさん集まるといいな。 T君は毎日ログハウスに寝ていた気もしますが・・・。 2009年むつめOB(餃子) 今年のOB会のむつめは餃子でした!なんとか完売してよかったね! 今回も盛り上がりましたね!しかし上の写真に比べてやや人数が減ったような・・・。 8月後半の予定はまっさらにして今から死守でお願いします! ※このページの写真に関するご意見・ご要望(削除してほしい、いや逆にもっと自分の写真を載せてほしい)等はバト×バト4代目写真係の宇佐美までよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19984.html
登録日:2010/08/07(土) 23 19 52 更新日:2024/01/04 Thu 22 39 17 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TSF 世界の果てで愛ましょう 乙男女 元男 変態 女体化 正しい性教育 武田すん 漫画 電撃 「僕、女の子になっちゃった…」 気弱な男子高校生矢野涼馬はある日、異世界の王子エミリオを助けたことで見初められ薬で女の子に変えらてしまう! 人種や性別を超えた究極の愛の物語ここに完成!(単行本1巻より抜粋) 所謂性転換もの、もしくは女体化ものの漫画。 涼馬は元男だが家事もできて優しくそして可愛い、涼馬は元男だが家事もできて優しくそして可愛い。 大事なことなので二回言いました。 【登場人物】 矢野涼馬 主人公、男だったときはクラスの雑用をやらされ男にも女にも人気がなかった。エミリオを助けた際に見初められ女の子になってからは可愛い上に家庭的で優しい性格から男子にモテ始め、女子からは男のくせに男子にモテているため嫉妬されている。 エミリオのことは嫌っているが、彼の好意を照れくさくも感じており赤面する場面もみられる。父子家庭であるため弟の祐二のことは大切にしているが、目の前で告白されたにもかかわらず自分に対する思いには気づいていない。 エミリオ 異世界オルドリットの王子、兄を殺し第1位王位継承権を得た冷酷で容赦のない人物だったが、自分の命を顧みず助けだそうとした涼馬に惚れ薬で女の子に変える。よくやった王子!最初はその強大な魔力と身体能力で涼馬を強引に妻にしようとしたが、普通の生活がしたいという涼馬に泣きつかれ涼馬の家に居候することになる。 高い身分故の横柄な態度や傍若無人ぶりから涼馬には嫌われているが、涼馬の危険なときには必ず現れ彼、否、彼女のことを一番に思っている。その気になれば世界を滅ぼせるらしいが涼馬に口をきいてもらえなくなるので皿を割るだけに留めたりする。 矢野祐二 涼馬の実の弟、しかし、涼馬が男だったときから兄弟の一線を超えた愛情を抱いており女の子になった涼馬に目の前で告白したが気づいてもらえず、それからエミリオとは恋敵として対立する。女の子になった兄の下着を盗む、風呂を覗き見しようとするなど人類史上初の犯罪を犯し続ける。兄弟揃って恋愛には鈍感でアリシアの思いには気づいていない。 アリシア 高飛車で高慢ちきで鼻持ちならないと家臣にまでいわれているエミリオの婚約者。婚約自体は周囲が決めたことでエミリオは承認していない、最初はエミリオを取り返そうとしていたが最近では溺れた自分を助けてくれた祐二に気がある様子。 狩田君 一浪して涼馬と同じクラスになったメガネの青年。過去の経験から女性恐怖症となり女性に触られると蕁麻疹が出る。 涼馬とは男だったときからの親友だったが上記の理由により涼馬を遠ざけていたが、涼馬とデートすることで克服しメガネをとったイケメン顔で女子にモテモテに…なるかと思ったら崖から落ちて一週間生死の境をさまよい女性恐怖症は悪化した。 クラスの女子 女の子になった涼馬に嫉妬し陰険な妨害を画策するが大抵自爆する、最近では嫉妬したときの描かれ方が酷く女子に見えないことも。 クラスの男子 女の子になった涼馬を狙う集団、田中ぐらいしか名前が決まってない。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/320.html
#http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7852 回答まち 上巳の節句(じょうしのせっく) 3月3日 桃の節句とも呼ばれます。 本当は女の子のお祝いなのですが、 今は男の子も女の子も元気に育ったということを喜んで、み みんなで一緒にお祝いしましょう。 こんな行事の風習があります。 政庁ではお雛様を飾りました。 そして姫巫女(藩王)が古式にのっとり流し雛を行ないました。 (材質など自然に還るよう配慮された流し雛ですので 川を汚すことはありません。 また、藩国内の各神社で甘酒、御神酒を振舞います。 ☆子供達は折り紙で「おひなさま」を作りました。 ○作り方 1、おひなさまを折る 2、着物の色を折り紙で切って追加する。 3、冠、勺、扇、髪の毛を折り紙を切ってつける。 4、かおを描く。 5、てぃっしゅの箱でひな壇を組み立てる。 6、金の折り紙で屏風を、赤の折り紙でひな壇をのりづけする。 7、ひな壇の手前(畳のへり)を色付けする。 8、おひなさまと、ひな壇をあわせる。 9、できあがりー リソースなどあったら
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/215.html
. 392 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2012/01/30(月) 23 53 20.31 発信元 221.30.151.167 シベリアにブーン系専門の図書館が設立されて早2年になろうとしている。 ( ^ω^) おなじみの館長のブーンは大好きな連載の最新作を読み終えたところだ。 完結まであともうひと息であり、大きく展開してみせた物語世界も収束していく。 まるで一つの糸に撚り合わされるように。 ブーンは考える。 ( ^ω^)(いままで僕は・・・いくつの作品を読み終えたんだお?) ( ^ω^)(物語が無事完結する時に抱く安堵感や幸福感は格別だお・・・) ( ^ω^)(だけどもそれは一抹の寂しさも内包してるお・・・) ( ^ω^)(楽しい夢や旅の終に似てるお・・・) ( ^ω^)(いずれお別れすることがわかってても、何故物語をもとめるのかお?) ( ^ω^)(わからんお) 393 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 54 44.54 発信元 221.30.151.167 窓の外の雪は止み、雲間から太陽が銀世界をまばゆく照らしていた。 ブーンは立ち上がって給湯室に行き、一杯のお湯を飲んだ。 そして閲覧室へ行き、読者たちに声をかける。 物語の受信者達を見るために。 ・・・つくづく迷惑な男だ。 ( ^ω^)図書館で会いましょう のようです 394 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 56 34.36 発信元 221.30.151.167 閲覧室はいつもの賑わいを見せていた。 賑わい、といっても勿論皆無言だ。 だが、確かに感じる。 何かに熱中している人間の気迫のようなものを。 音声にはならない「対話」がそこにはあるのだ・・・ そんな事を考えながら本を読む人の背中を眺めて歩く。 その中で異質の熱気を放つ閲覧者がいた。 (・∀ ・) 見たところ、10代なかばの少年だ。執拗に何かを書いている。 (・∀ ・) カリカリカリカリカリカリカリカリ ( ^ω^)(何を・・・書いているのかお?) やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ つまらないつまらないつまらないつまらないつまらない つまらないつまらないつまらないつまらないつまらない 手紙を書いているらしかった。が、内容はアンチのそれであった。 395 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 58 23.51 発信元 221.30.151.167 ( ^ω^)「・・・・・・」 ∑(・∀ ・;)ビクッ ( ^ω^)「・・・・・・」 (・∀ ・;) ( ^ω^)「・・・そういうのはやめた方がいいと思うお」 少年は気恥ずかしさからか、もぞもぞと足を動かした。 が、急に立ち上がり、書いたものをつかんで逃げ出した。 ( ^ω^)「おや、これは・・・・・・」 テーブルの上にはブーンも先ほど読んでいた、完結間近の作品が置かれていた。 * 396 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 59 37.26 発信元 221.30.151.167 それから数ヶ月のちのこと。 ブーンはいまだ閲覧室を歩きまわっては、読者にちょっかいを出していた。 (,,゚Д゚) 「おめえも暇なやつだな」 ( ^ω^)「これも館長の務めですお」 (,,゚Д゚) 「おめえ最近評判悪いぞ。人が読んでるところ邪魔しやがるとか、ニヤニヤしながら 覗き込んでくるとか。自重しろ」 ( ^ω^)「でもこれがやめられないんですおね」 (,,゚Д゚) 「でもよお、プライバシーってもんがあらあ」 ( ^ω^)「あ」 (・∀ ・) 397 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/31(火) 00 01 15.39 発信元 221.30.151.167 視線の先にはいつかの少年がいた。 (・∀ ・) 特徴的な顔なのでよく憶えていた。 あの時と同じように、何かを書いている。 ブーンは少年にそっと近づく。 手紙の内容が見えた。 完結乙。 本当に楽しませてもらいました。 心から感謝します ( ^ω^)「・・・君」 ∑(・∀ ・;)ビクッ ( ^ω^)「僕もその作品読んだお。完結してよかったおね」 (・∀ ・)「う・・・うん・・・」 (・∀ ・)「ちょっと・・・いや、すごく寂しいけど」 399 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/31(火) 00 04 13.07 発信元 221.30.151.167 ( ^ω^)「物語の終わりはいつもそうだおね。 僕は君を荒らしだと思っていたけど、純粋な読者だったんだおね・・・」 (・∀ ・)「い、いや・・・荒らしは荒らしだけどさ」 (・∀ ・)「終わって欲しくなかったんだ。だから、作者の気を削ごうとして」 ( ^ω^)「そうかお・・・ 終わって欲しくないって気持ちはわかるような気がするお。 でも、物語でも人生でも、いつか開けた扉を閉めるときが来るんだお・・・ それを受け入れて大人になるんだおね・・・」 (・∀ ・)「そ・・・そうなんだ。それなんだ だから、もう、あんなことはしないさ。 もうあの話は終わっちまったけど、これから読むどんな話にも」 ( ^ω^)「なんで君はそう思うようになったんだお?」 (・∀ ・)「・・・じいちゃんが、死んだんだ。つい最近。大好きだった。 どこにも行ってほしくなかった。 でもじいちゃんが言ったんだ、死ぬ間際に、枕元で、俺に」 400 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/31(火) 00 09 00.88 発信元 221.30.151.167 ( ^ω^)「なんて言ったんだお?」 (・∀ ・)「『いい人生だった。お前に会えて、人生は素晴らしい物になった』、って」 (・∀ ・)「どうせさよならするんだから、物語も、人生も・・・ だからいいお別れをしたい、ってその時思ったんだ。 きっと作者も、最高のお別れをしたいと思って物語を書いてる、そう思ったんだ」 ( ^ω^)「まだまだたくさん出会うべきものがあるお、本も、人も」 (・∀ ・)「うん・・・・そうだよな」 ( ^ω^)「最近は新刊が目白押しだお。新しい扉を開く時だお」 (・∀ ・)「なんかオススメはある?」 ( ^ω^)「ウンコ侍ドックンのようです、だお。オススメは」 (・∀ ・)「悪いけどスカトロはNG」 ( ^ω^) ( ^ω^)「本は人なり、人は本なり・・・だお」 (^ω^)「図書館で会いましょう」 その3 戻る